LED導入事例


楽天オープンの会場照明に
アルカスLED投光器が採用されました

楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップスが、2018年9月29日から10月7日まで開催されました。場所は東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザ。1万人を収容可能なメインアリーナに、最高の照明をご用意しました。


導入経緯

公式試合ができるよう照明を変更

2018年の楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス、通称楽天オープン。不調と言われていた錦織圭選手が3年ぶりに4強入りを果たし、注目度の高い試合となりました!残念ながら錦織圭選手はメドベージェフ選手に敗れ準優勝となりましたが、復活を見せつけたプレイに熱くなった方も多いのではないでしょうか。
会場となった武蔵野の森総合スポーツプラザのメインアリーナは、1万人収容可能な屋内施設。天井にはトラス構造の梁が吊されており、照明はそこに設置されています。
しかし、既存の照明はコート方向に正面から照射するものだったので、公式試合には不適切でした。そのため、仮設で新規の照明設置を検討していました。


照明計画

コートを挟み込み、影を作らない

当然ですが、一方向からの照明は片方に影ができてしまいます。人の影もくっきりと出ます。こういった環境でスポーツをするのは、目には非常に負担が大きいのです。
理由はヒトの目が自動焦点(オートフォーカス)、自動露出だから。明るいところや暗いところを見ると瞳孔が閉じたり開いたりして勝手に「絞り」の機能が働くため、繰り返しているとそれだけで目が疲れてしまうのです。
そこで、影を作らないよう照明計画を立てました。天井のトラス梁に24台のLED投光器を設置。コートを挟み込むように12台ずつの照明を配置しました。

特徴と効果

まぶしさを抑えて快適なプレイ環境を

ご提案させていただいたのは弊社製造の独自ブランド「アルカスNSD」。スポーツ施設専用の大型照明として開発しました。
高効率のため少ない電力で強力に明るく、フリッカー現象(ちらつき)が起きないのでテレビ中継にも使用することができます。
明るくするだけが目的ならば、沢山照明を取り付ければよいのかもしれませんが、照明器具は明るいだけではいけません。特にLEDはまぶしさを感じやすい照明のため、まぶしさを抑えながら明るさを実現することが大切です。「アルカス」シリーズの照明は特許取得済みのデュアルレンズが採用されており、グレアを効率的に抑えます。
昼間のように明るいのに、プレイしやすい最高の環境をご提供することができました!

こんな方、こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!

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